白いドアや巾木、サッシは汚れが気になる？1年後・・・。

我が家はドア、巾木、窓枠、サッシをほぼ白にしました。

子供もいる我が家、1年住んでみて白い物達がどう変化したか？をレポートします！

白いドア

リビングの黒いドア1枚を除いて、クローゼットドアも全て白色のドアです。

ウッドワンのドア（右）はホワイトと言ってもアイボリーっぽい色合いですが。

ドアが一番汚れが気になるんじゃないかと思っていましたが、

汚れは全く気になりません。

子供がいるので綺麗綺麗に使っているわけでもないんですけど、今のところ気になりません。

例え、汚れてるなと思ってもささっと拭けば取れるレベルです。

ほこりについては、ほこりが溜まるのは黒いドアのココ↓ぐらいです。

ほこり溜まってますね。写真撮るためにあえて掃除しなかったとでもしておきましょうか・・・。

白いドアはこのようなガラスもついてなければなんの飾りっけもないフラットなドアなので

ほこりの溜まりようがないのでほこりは気になりません。

巾木

接着剤？の汚れ？変色？だったりがたまに気になります。

あと、一番気になるのがほこりです。

巾木って掃除しづらいんです。

お掃除ロボットに任せることもできないし、ハタキで掃除できないしで

巾木掃除は面倒だからで嫌いです。

それも、コーキング？にくっついたほこりが厄介なんです。

わかります？

クロスと巾木の境目のコーキングにほこりがくっついて溜まります。

スーッと拭くように掃除してもコーキングに絡み付いてしまって取るのが大変というか面倒。

奥行きの浅い巾木がよかったかなぁ・・・。

もうすぐ年末なので年末の大掃除の時にでもしっかりやりたいと思います。

窓（サッシや窓枠）

窓枠はほこりがついてもさっと拭けばいいだけなので問題ありません。

しかし、結露などでカビが生えてしまった時は、白色の窓枠は目立つので注意しなければいけません。

サッシについてですが、

サーモスの縦すべり窓や横すべり窓はサッシがほぼないので汚れは気になりませんが、

引き違い窓は汚れが気になります。

引き違う部分？があるのでそこに砂埃や結露の水などが溜まります。

サッシが白だとより目立ちますね。

早く気づけて掃除ができればカビも防げるので考えようによっては白色のメリットでもあるかもしれません。

特に掃き出し窓は床と同じ高さなので床から流れてきた髪の毛やほこりなどが溜まりやすいです。

床と同じ高さじゃなかったら大丈夫なのかと思いきや、

2階の掃き出し窓は20センチほど床から上がっていますが、

洗濯物を干したり窓を開ける機会も多いからかすぐに汚くなってしまいます。

という感じですかね。

白の天敵！？

白の天敵は「コーキング」です。

時間が経つとコーキングが変色して、そのうえそこにほこりなどがくっついて汚くなってくるんです。

あ～、レールにもほこりが溜まっちゃってますが・・・。

このコーキングの変色、なんとかならないもんですかね？

これも年末の大掃除で掃除の仕方を検索して掃除しようっと。

---------------------------------------------------------------------------------------------

最後まで読んでいただきありがとうございます。
ブログランキングに参加しています。
応援クリックお願いします。